プログラミング

初心者でも安心!AWS Cloud9でLaravel環境を構築する方法

2021年7月5日

AWS Cloud9でLaravel環境を構築する方法

Laravelの勉強をするための環境をAWS Cloud9で構築する方法のメモ

PHPは7.3、Laravel8系の環境をAWS Cloud9上で構築します

※AWSのアカウント作成方法は割愛しています。

AWS Cloud9の準備

STEP1 | AWS Cloud9を開き、Create environmentをクリックする

AWS Cloud9のホーム

STEP2 | NAMEに任意の名前を入力し、Next stepをクリックする

AWS Cloud9の新規登録1

STEP3 | PlatformをAmazon Linux AMI、それ以外はデフォルトでNext stepをクリックする(特に無料枠を利用する場合は、Instance typeを変更しないでください)

ポイント

LaravelでMySQLを使うので、Amazon Linux AMIを選択しました。

デフォルトでは、Amazon Linux 2 が選択されていますが、MySQLでなくMariaDBとなるので今回はAmazon Linux AMIを採用しています。

AWS Cloud9の新規登録2

STEP4 | 最後に確認をしてCreate environmentをクリックします

AWS Cloud9の新規登録3

AWS Cloud9にLaravelのインストール

PHPのバージョンを確認するとPHP 5.6.40となっているのでPHP7.3へバージョンを上げてからLaravelをインストールする

デフォルトバージョンの確認

デフォルトのPHPバージョンを確認する

<コマンド>

$ php -v
PHPの初期バージョン確認

STEP1 | PHPのバージョンアップ

以下のコマンドを実行してPHPのバージョンをPHP7.3に上げる

途中で継続するか聞かれたら「y」を入力してENTER

<コマンド>

$ sudo yum -y update
$ sudo yum -y install http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm
$ sudo yum -y install php73 php73-mbstring php73-pdo php73-mysqlnd
$ sudo unlink /usr/bin/php
$ sudo ln -s /etc/alternatives/php7 /usr/bin/php
$ sudo yum install php php-mbstring php-pdo php-gd php-xml
$ php -v
PHPを7.3へバージョンアップ

Composerをインストール

PHPのライブラリ管理ツールのComposerをインストールする

キャプチャのように「Composer」と表示されればOK

<コマンド>

$ curl -sS https://getcomposer.org/installer | php
$ sudo mv composer.phar /usr/local/bin/composer
$ composer
Composerのインストール

Laravelのインストール

composer経由でLaravelでmyappプロジェクトを作成

<コマンド>

$ composer create-project laravel/laravel ./myapp --prefer-dist
Laravelでプロジェクト作成

サーバを立ち上げる

<コマンド>

$ cd myapp
$ php artisan serve --port=8080

Preview → Preview Running Applicationで動作確認する

プレビュー表示

以上で終わり

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