SQLを使えば簡単にできるで、紹介するね。
トリガーの確認方法
この3つのテーブルを組み合わせれば、トリガー関連の情報を得ることが出来ます。
information_schema.triggers:
triggersビューには、現在のデータベースで定義された、現在のユーザが所有するあるいは何らかのSELECT以外の権限を持つ、全てのトリガがあります。
SELECT
*
FROM
information_schema.triggers
;
pg_trigger:
テーブル上のトリガを保存
SELECT
*
FROM
pg_trigger
;
pg_proc:
関数(またはプロシージャ)に関する情報を格納
SELECT
*
FROM
pg_proc
;
PostgreSQLでトリガーを使ってる箇所を一覧で取得したい!