Macでdocker desktopでBuildKitを導入し高速化




はじめに

Macのdocker desktopでBuildKitを導入しビルドの高速化をやったのでメモ代わりに手順を残すことにしました。
今回はdocker desktopのインストールについては省いています。

環境

macOS10.15.2
docker desktop2.1.0.5

手順

プロパティの設定

  1. Preferencesを開く
  2. Daemonタブ → Basic
  3. Experimentalチェックボックスにチェックを入れてONにする
  4. Daemonタブ → Advanced
  5. JsonにBuildKitの設定を追加する
  6. Apply & Restartボタンをクリックしてdocker desktopを再起動する

【1】
f:id:sya_mu-neco:20191222120701p:plain:w300

【2-3】
f:id:sya_mu-neco:20191222120714p:plain:w300

【4-5】
f:id:sya_mu-neco:20191222133311p:plain:w300

コピペ用

{
"experimental" : true,
"debug" : true,
"features": {
"buildkit": true
}
}

Experimentalの確認

  1. ターミナルを開く
  2. コマンド:docker versionを実行する
  3. Client: Docker Engine – CommunityServer: Docker Engine – CommunityのExperimentaltrueとなっていることを確認する

【2】
f:id:sya_mu-neco:20191222130534p:plain:w300

【3】
f:id:sya_mu-neco:20191222130556p:plain:w300

環境変数の追加

  1. ターミナルを開く
  2. 環境変数DOCKER_BUILDKIT=1を追加する

f:id:sya_mu-neco:20191222133925p:plain:w300

コピペ用

$  export DOCKER_BUILDKIT=1

環境変数の確認

  1. ターミナルを開く
  2. コマンド:export -pを実行する
  3. 環境変数DOCKER_BUILDKIT=1が存在することを確認する

f:id:sya_mu-neco:20191222134142p:plain:w300

コピペ用

$  export -p

buildをしてみる

buildをするとbuild時の見た目が大きく変わります。
f:id:sya_mu-neco:20191222134713p:plain:w300

まとめ

私の場合は、このような手順でBuildKitを使えるようにしました。
興味ある方は、試してみてください。

よりよいやり方があれば是非教えてください!!

シェアお願いします!!

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