漢字にふりがなをふるChrome拡張機能「サテライトオフィス・ふりがな付与機能」を試してみた




サテライトオフィスさんから漢字にふりがなをふるChromeプラグインが発表されました。

着眼点は正直面白いなと思いました。

最近はコロナの影響もあって小学校でもオンライン授業も普及してきている。

さらに、プログラミングの授業が必須がされるなど子供がパソコンを使って情報を得ると言う機会は特に多くなってくると思う。

紙の本であれば、子供向けにふりがなが振ってあるのが当たり前だし、今後はインターネットでも子供が読みやすいように工夫していく必要があると思う。

そういったニーズに対して非常に効果的だと思います。

正直大人でも読めない漢字が多いので、こういった機能があると便利なんじゃないかなと個人的に思います。

今回は、この拡張機能を実際に入れてみて、使用感を書いていきたいと思います。



サテライトオフィス・ふりがな付与機とはなに?

サテライトオフィスによって開発されたCromeの拡張機能。

公式ホームページによると、

日本語ウェブサイトの漢字に「ふりがな(ルビ)」を付与する機能です。

Chromeブラウザの拡張機能として提供。

ブラウザのツールバーに追加された「ふりがな付与機能」ボタンを押下することで、日本語ウェブサイトの漢字に「ふりがな(ルビ)」を自動で付けることができます。

と紹介されています。

さらには、この拡張機能は無償で提供されるとのことです。

拡張機能を入れて性能を追加してみる

chrome ウェブストアを開いて拡張機能の追加を行います。

拡張機能は青いボタンを押すだけでChromeに自動的に追加されます。

この手軽さがChrome拡張機能の良いところです。

特に何も考えずにボタンを押すだけでOKです。

chrome ウェブストアの画像

インストールが完了するとこのように拡張機能が表示されます。

環境によっては、ツールバーに拡張機能が表示されないことがあります。

その時はこのパズルのようのようなアイコンをクリックしてピン(ピンマークが青くなっていることを確認)付けします。

ここまでできたら、適当なサイトを開いてふりがな表示を試してみます。



ふりがな表示を試してみた

特に理由は無いが、なんとなくウィキペディアの東京を開いてふりがな有無を比較してみようと思う。

冒頭のこの部分を比較対象として試してみました。

画像をクリックしていただくと拡大表示されるので、見にくい場合は、そちらで見てください。

見ての通り、拡張機能の使用前ではふりがなが振られていないのが分かります。

拡張機能のアイコンをクリックするとこのようなメニューが出てくるので「ふりがなを付ける」をクリックします。

翻訳された結果がこちら赤字でふりがなが振られているのがわかります。

確かにふりがなが振られています。

ふりがなが振られるまでの時間もほとんどかかりませんでした。

使ってみた感想

<良かった点>

  • 1-Clickでふりがなが振られる
  • ふりがながきちんと振られる
  • ふりがながふられるまでの速度は気にならない

<残念だった点>

  • ふりがな(翻訳)の精度が残念に感じる箇所がある
  • 設定などでサイトを開いたときに自動的に翻訳されるような機能があると嬉しい

拡張機能で手軽にふりがなをふってくれる機能は需要もあると思うし、利便性も高いと思う。

ただ、リリースされたばかりなこともあって、精度はもう一かなと感じました。

難しい熟語であれば、ふりがなが正しく振られないのもしょうがないかなと思います。

しかし、「東京都」に「ひがしきょうと」とふりがなを振ったりしているところが残念です。

正しく「とうきょうと」とふりがなが振られている箇所もあったのでそこの違いは何なのかなといったところも気になります。

ただ全体を見ると6、7割位は正しく翻訳できてそうでした。

確かに機能としては有益な機能だし、無料で利用できるのもとてもありがたいです。

今後精度が上がっていくことを期待していきたいなと思います。

興味のある方は手軽に導入することができるので、ぜひ試してみてください。

おまけでMicrosoft Edgeで拡張機能が使えるか試してみた

ついでに、Chromeと同じくChromiumベースのMicrosoft Edgeでもこの拡張機能が使えるか試してみました。

結論から言うと、問題なく利用することができます

Microsoft Edgeユーザの方もぜひ触ってみてください。

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