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Galaxy S22 Ultraの保護フィルムは、純正品のGalaxy S22 Ultra Screen Protectorがベスト!

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スマホには保護フィルム貼っておきたいですよね。

Galaxyは今まで購入時点でフィルムが貼られた状態でしたが、Galaxy S22 Ultraでは諸般の事情で保護フィルムが貼られていません。

そのため、自分で購入しフィルムを必要があります。

多くのフィルムが販売されています。もちろん純正品として公式からも販売されています。

今回は、Galaxy純正品として販売されいるGalaxy S22 Ultra Screen Protectorwp購入したのでレビュー書いておきます。

製品スペック

商品保護フィルム
ブランドGalaxy
対象Galaxy S22 Ultra
素材EPU
付属品‎ほこり取りシール、マイクロファイバークリーナー、貼り付け用へら、治具、クイックスタートガイド
  • パッケージ&中身

純正品なので、パッケージにはGalaxyのロゴが入ってます。

内容物はEPUフィルムが2枚とサポーター、説明書、ほこり取りシール、クリーナー。

サポーター筆者はフィルム貼るのが大の苦手なのでサポーターが付いているのは大助かりです。

フィルムは1枚あたり1,000円以下と金額面でも優秀です。

  • サポーターをセットした状態

サポーターにスマホをセットする写真のような感じです。

スマホとフィルムがしっかり固定されるので、きれいに貼ることができます。

フィルムを貼るのが苦手な人にはサポーターの存在は大きいですね。

  • フィルム貼付後

サポーターを使うことでずれることなくきれいに貼ることができました。

貼り付ける人の技量にもよりますが、貼付直後は気泡が残りますが、時間の経過で自然と抜けます。

筆者の場合、2時間ぐらいでほとんど気泡が抜けて、翌日には気泡がすべて抜けました。

人にもよりますが数時間から1日程度で気泡が抜けると考えると良いかと思います。

まとめ

良いところ

  • 純正品なので相性は抜群。指紋認証などでフィルムを貼った事による弊害がない。
  • 1枚あたり1,000円以下とリーズナブル。
  • サポーターが付いているので、貼り付けが簡単にきれいにできる。

残念なところ

  • 硝子フィルムと比較してしまうと強度は劣る。

純正品だけあって相性は抜群。

指紋認証の反応もフィルム貼る前と変わらないです。

強度は硝子フィルムには劣るかなと思います。

ただ、硝子フィルムだと指紋の反応が悪くなったり、商品によっては指紋認証の部分だけ薄くするなど、画面の見え方に違和感が出ることがあります。

価格面や貼付け後の使用感、純正品という安心感を考えると、フィルムの購入を検討している人にはまずお勧めした商品です!

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