Windowsアプリをサービスに追加する方法

今回はコマンドプロンプトからEXEアプリをWindowsサービスに登録する方法を説明します。

例として、Apacheをサービスに登録することを目標に説明します。

他のアプリでも同様に対応できるので、適宜読み替えてください。

前提

以下の準備ができているモノとします。

また、OSはWindows10で実施しています。

  • WIndowsにApacheがインストール済みであること(インストール先: D:\Apache24)
  • ApacheがWindowsのサービスに未登録であること

Windowsアプリをサービスに追加する方法

まず箇条書きで説明します。詳細はこの後キャプチャ付きでわかりやすく解説します!!
  1. コマンドプロンプトを管理者権限で開く
  2. sc create myservice binPath= "D:\Apache24\bin\httpd.exe" DisplayName= "mySV"
  3. サービスに登録されていることを確認

これだけです。

scコマンドを使うことでサービスに登録できます。

詳細は公式のDocを読んでください。

Windowsアプリをサービスに追加する方法(詳細)

今回は確認のため作業にmySVがサービスにないことを確認しておきます。

STEP1|コマンドプロンプトを管理者権限で開く

コマンドプロンプトを管理者権限で開きます。

管理者:コマンドプロンプトとなっていることを確認できればOK。

STEP2|コマンドプロンプトでコマンドを実行する

コマンドプロンプトでコマンド実行します。

sc create myservice binPath= “D:\Apache24\bin\httpd.exe” DisplayName= “mySV”

各オプションの説明は以下の通り。

  • myservice : サービス名(任意)
  • binPath : 登録するアプリのパス
  • DisplayName : サービス一覧に表示されるサービス名

この他にも設定できますが、今回はシンプルにこの3つだけとします。

他のオプションは公式のDocを参考にしてみてください。

[SC] CreateService SUCCESSと表示されればOKです。

エラーになる場合は、管理者権限で実行しているか確認してみてください。

「binPath= 」の部分はイコールの後に半角スペースが入るのが注意ポイントです。

サービスを確認するとコマンドプロンプトで登録したサービスが作成されています。

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